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今日、何をした?

のっぽがその日にしたことを書きます。

何十年かぶりに新聞を読んだ!

朝日新聞朝刊を手に取った。

数十年ぶりに広げたそれは思ったよりも大きくて、開くのに少し苦労した。

見開きのままでは読みづらかったので、2回ほど折りたたんだ。どこを読めばいいか分からなかった僕は、1面の最初の記事から順番に読むことにした。

そこには、PKO云々、東京都云々と、ニュースをあまり見ない僕でも知っている話題について書かれていた。

いつか就活で使うかもしれないから、読んでおくべきかもしれないと一瞬思ったが、僕は興味がなかったので、軽く読み飛ばした。

 

読み進めていくと、またPKOがどうの、東京都がどうのとでてきた。そこまで何度も話題にすることなのだろうかと不思議だった。震災のあった311の翌日ということもあり、それに関連した記事が多いのは理解できる。だが、他の面で一度取り上げた内容をわざわざ掲載するのはなぜなのだろうか。そこまでそれは特別なことなのかな。僕が分かっていないだけ?

 

一番目を引いた記事は、教育面に掲載された、琵琶湖の湖底遺跡を調査するロボットについての記事だった。

考古学の観察専用ロボットを用いて、遺跡を探索する。それは、水中で土器などを見つけると、ハイビジョンカメラで撮影。船のGPSとロボットの超音波信号を使って、ロボットの位置を確認する。通常のダイバーが水深60mほどの湖底を調査するのは危険が伴うが、ロボットならば可能だ。しかし、水流が強いとロボットが流され、一か所にとどまってくれない。そのため、ロボットには、底に固定させる機能もついている。使用には訓練を受ける必要があるが、今後はその点を改善し、より簡単に操作ができるようにしたいと開発者は語った。
遺跡からは1万年前〜11世紀頃まで、時代の切れ目なく、土器が見つかっている。なぜこんなにも深い場所に土器があるのか。誰が捨てたのか。儀式のために沈める風習があったのか。船が転覆したのか。地震で集落が沈んだのか。謎は尽きない。
もし、遺跡を適切に調査できれば、食文化、進化の過程、社会の成り立ちなどを解明できる。ロボットを用いれば、現在未調査の場所でも、同じことを調べることができる。

(2017年3月12日朝日新聞朝刊より引用・一部補足)

まず湖底遺跡というワードにロマンがあるし、それを人力では厳しいからロボットで探検するというのもワクワクする。何が正しいか分からない政治の話なんかより、こういった夢のある話のほうが好きだ。現実の話だけど、物語の中みたいで、こんなことがあるのか!と驚いて、明るい気持ちになる。新聞でもこういう話をもっと載せてほしいと思ったけど、そういう媒体になってしまったら新聞なんて必要なくなってしまうか。そういうのが知りたいなら雑誌などのほうがよっぽど優れているし。もしかして、似たような記事をいくつも載せていたのはそういうことなのだろうか。

 

読み終わってから、やっぱり新聞向いてない〜って思いました。

読んでいて疲れるわけでもないし、上のみたいな記事があるから、面白くないわけではないけど…大半を読み飛ばしていました。政治の話が中心的な内容だから、記事に興味が持てないんですよね。

もう少しの間、読み続けてみるけど、いくら読んでも微妙ならやっぱりやめようかな。