妖怪記事削除にやられた
結構長々と書いていた記事が、突然消えてしまった。バックスペースを押した時、なぜか全部消失する現象が起きるんだよね。これ、一体なんなの? ずっと悩まされている。
「はてな 記事 消える」で検索しても、案の定出ない。いや、検索ワードクソすぎるもんな、これ( ´△`) そりゃ出ないわ、と思いつつ、なんで出ないんだよと憤ってる自分もいる。Oh,Its 理不尽。
今書いてたのは、中大混声合唱部の定期演奏会に行った話。今回が、友達の最後の演奏だったから、エモい感じに「お疲れ様」
「僕は合唱とは縁遠かったけど、君のおかげでちょっとは興味を持てたよ」みたいなことを書いてたのに、ロストのおかぜで台無しだよ! もう一度同じ内容を書く気にもならないし、もーだめだ〜〜。
手ぬぐいをアレンジした!
写真を加工しないタイプの人間だから、添付画像の大きさにいつも驚いてしまう。
どうにか小さくできないのか?と思うけども、面倒で調べてもいないや。
まぁいいや。そんなことはともかく、写真を見て見て。手ぬぐいをアレンジして、ポケットティッシュ入れを作ってみました。これ、一縫いもしてなくて、折りたたんだだけなの。たったそれだけでもこんなに立派なものができるんだよ、すごくない? 正直、手ぬぐいを舐めてたわ。
この手ぬぐいは某大学の学園祭で買ったんだけど、色違いが売られていたんだよね。使い道を思いつかなかったから片方しか買わなかったんだけど、こんなに楽しくアレンジができるなら、二枚セットで買っておけばよかったなぁ。
暇つぶしスマホゲーログ 5回目 15/81
口内炎の痛みがひどい今日この頃。作業中にも痛みが主張してきて、なかなか集中できない。口元が気になって、進捗が悪いなんて間抜けすぎるから、さっさと治ってほしいものです。
さて、今回も3本のスマホゲーを紹介するよ〜! フォルダの分類が雑すぎて、実は81本ないのでは説が濃厚なんだけど、そこは何とかするよ!
(11)HANDBRAKE VALET
華麗に路上駐車を決めるゲーム。画面手前から車が断続的に突っ込んでくるので、瞬時に大きさ、速さ、空きスペースを見極めて、対処しなければいけない。聞くだけだと簡単に思えるが、これが案外、難しい。ミリ単位の正確さが要求されて、少しでもズレるとたやすく前後の車に衝突する。集中力と、思考の速さが必要なので、自信がある人におすすめ。わたしは度々挑戦したけど、10回で打ち止めでした。
(12)Time Locker
シューティングゲーム。プレイヤーの操作と敵の動きが連動しており、画面から手を離すと何もかもが動かなくなる。これだけ聞くと、考える余裕がある分簡単そうに思えるが、他のシューティングゲームと難易度に大差はない。時間制限が設けられており、画面下側から迫る黒い線に追いつかれると問答無用でゲームオーバーになる。これは時間をとめようとも動き続ける。また、進めるほど敵の種類や、弾幕の密度が濃くなっていき、最終的には画面を埋めつくす。こうなってくると、時間を止めなければ簡単に事故死してしまうので、もはやタイムロックはプレイヤーへのハンデではなく、攻略の必須要素に成り替わる。キャラクターもかわいいし、攻撃の種類も豊富。アップデートが何度も入ってるし、いつまでも楽しめる良作だと思う。
(13)Tomb of the Mask
画面をぴょんぴょん飛び回る2Dアクションゲーム。画面のキャラクターを、敵や、トラップにぶつけないように操作していく。縦横に指をスワイプさせていくだけの単純な動作だけど、アイテムや、敵の配置がいやらしい。目先の欲ばかり優先していると、行き着く先はトラップだったり、画面下から迫る触れると死ぬ光だったりと、結局は大損をすることになる。昔はエンドレスモードしかなかったが、現在はステージモードも追加されている。ステージクリアでアイテムを得やすくなったから、プレイするなら今!
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テーマ:本当に好きなゲーム。
12、13が特に好き。高評価レビューを多く得るのも当然という感じだね。広告を自分の好きなタイミングで見られて、基本的には課金をする必要がない。グラフィックもきれいで、ゲームとしてももちろん面白い。今、売れるスマホゲーってのはこういうのなのかな。売り上げは知らないけど、僕だったらこういうゲームを買うなー。
4回目 スマホゲーログ 12/81
ついに2桁の大台に乗りました。応援、声援、その他諸々、特にありませんでしたが、続けてこれてよかったです。 道のりは長いけども、これからも頑張っていくぞー。
⑩Panic Drop
傾斜に沿って落ちていく四角い生物を操作して、障害物を避けていくゲーム。操作キャラが特殊な挙動をするわりに、高速で動くので難しい。安全なルートを選んでいっても、マップの構成次第では、対応できずに死ぬ。序盤はまだ平気だが、進むにつれてその傾向が顕著になる。ただでさえ難しいのだから、ギミックごとにステージを作ってほしい。そうじゃないと、いつまでも同じ箇所で詰まって、スコアが伸びない。
(11)Big Hunter
原始人になって、大型動物を狩るゲーム。画面を長押しすることで操作キャラが後退する。ドラッグすると照準を合わせ、指を離すと武器を投げつける。操作は簡単なものだが、ギミックが豊富で飽きない仕組みになっている。特に、コンボを繋げるとダメージが増加するのが好き。10連続で攻撃を当てて、一気に相手の体力が消えていくのは、見ていて楽しい。
(12)Swap Cups
警察官を指揮して、敵を倒すゲーム。下がっている間、後衛は体力を回復させ、前衛と入れ替わるとスキルを使う。これがこのゲームの面白いところ。強力なスキルを持つキャラばかり下げると、回復が追いつかなくなってゲームオーバーになる。逆に、回復を優先しすぎると敵の処理が間に合わなくなり、同じように死ぬ。2つのバランスをとって、状況ごとに最適な判断を考えるのが楽しい。
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テーマ:比較的、ハマったゲームたち
Panic Dropはハマった中でもつまらなかったゲームですが、他2つは熱心に遊んでいました。触れなくなったきっかけは、変化の乏しさ。いつまでも同じことを繰り返して、飽きてしまった。こういうゲームをもっと面白くするには、どうすればいいんだろう。普段とは違う要素を入れたイベントを開催すればいいのかな。
3回目 スマホゲーログ 9/81
最近、あんまり書く気が起きなかったから、ここまで連続で更新できて嬉しい。ネタが簡単だからだけど、成果は成果。この調子で続けていきたいな。
ブロック製自動車の兵装を整えて、走行する敵車両を打ち倒す3Dカーアクション。愛らしい車のデザインに反して、難易度は高い。敵の弾幕が濃い上、破壊した敵の破片が降り注ぐので、余計に避けにくかった。だが、あまりにも理不尽な攻撃はしてこない。愛車を強化するほど、確実にスコアがのびるので達成感を得られた。また、ボン!と車が壊れる瞬間は、ほんの少しだけ気持ちがスカっとするので、小さなイライラが溜まっていたら、遊ぶといいかも。
⑧Magic Mancion
障害物をジャンプで避けて、マンションの上階を目指していくゲーム。当たり判定と、ジャンプのタイミングが厳しい。「えっ、避けたじゃん」と疑惑のゲームオーバーに納得ができない時もあるが、ドット絵がかわいいので何だかんだストレスは少ない。ぼくは19階で挫折してしまったけど、世の中には700階オーバーの猛者がいるらしいから、彼らを目指して誰か頑張って。
⑨Tracky Train
脱線しないように線路を引いて、電車を停車駅まで導くチキンレース。迫り来る電車に追いつかれないように、焦りを抑えてプレイするのが楽しい。ホラーゲームほど心臓に悪くはなく、じわじわとスリルを感じられるので、刺激がほしい人におすすめ。
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テーマは、「高難易度を追い求めろ!」でした。
戦略性の薄いゲームが高難易度でも、飽きるだけなのですが、時々、無性に遊びたくなります。なんでだろう。「あの時、うまくできなかったな」という気持ちがプレイ意欲へ繋がるのでしょうか? それとも、思考停止してプレイできるから、気楽なんですかね? 真相は闇の中です。プレイし続ければ、いつの日か理解できるかな。
2回目 スマホゲーログ 6/81
スマホの容量確保のためにゲームを消すので、ログを残そうという本コーナー。
記念すべき第2回目でございます。
飽きっぽい性分が災いして、1回限りの使い捨て企画にならなくて一安心だよ。
④トコトコ箱庭ネコパズル シュレディンガーの箱庭
与えられたピースをマップにはめて、猫の歩く道を作るパズルゲー。ゲーム自体は非常に簡単で、後半のステージでも少し思案すればすぐに答えに気づけるだろう。パズルと銘打たれているが、実態は心地よいBGMとかわいらしい猫に癒されるセラピーゲーだと思う。疲れてる時や、イライラしている時にプレイすると穏やかな気持ちになる。
⑤俺の校長3D
校長の話をいかに長い間、生徒に聞かせるか挑戦するゲーム。15文字以内の話題を入力した後、校長と生徒の様子を眺めるだけのシンプルな構成。ダウンロード直後は、趣旨を勘違いして破壊力満点のクソスピーチを生徒に聞かせ続けたので、生徒保護に動き出すまでタイムラグがあった。最終的に世界一の校長まで上り詰めるも、やる気を失う。校長就任の新鮮さを楽しめるうちが花。
⑥Ulitimate Briefcase
空から降り注ぐ爆弾を回避するゲーム。初期キャラがブリーフケースで爆弾を防ぐスキル持ちなので、タイトルはおそらくそこからつけられた。ゲームの難易度は高めで、3分以上生き延びた記憶がない。弾幕の濃度、爆弾の種類、殺意、どれを取っても一級品の鬼畜。手軽に遊ぶようなゲームではなく、腰を据えてじっくりと遊ぶものだと思う。
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以上、④〜⑥でした。
大学2年の頃を支えてくれたゲームという感想。記事を書いている時に、当時の辛い状況を思い出して、少しだけ重苦しい気分になりました。まっ、もう消すから、その気持ちともおさらばですけどね! シュレディンガーの箱庭はかわいかったので、結局、残すけど、かわいいから仕方ない!