暇つぶしスマホゲーログ 5回目 15/81
口内炎の痛みがひどい今日この頃。作業中にも痛みが主張してきて、なかなか集中できない。口元が気になって、進捗が悪いなんて間抜けすぎるから、さっさと治ってほしいものです。
さて、今回も3本のスマホゲーを紹介するよ〜! フォルダの分類が雑すぎて、実は81本ないのでは説が濃厚なんだけど、そこは何とかするよ!
(11)HANDBRAKE VALET
華麗に路上駐車を決めるゲーム。画面手前から車が断続的に突っ込んでくるので、瞬時に大きさ、速さ、空きスペースを見極めて、対処しなければいけない。聞くだけだと簡単に思えるが、これが案外、難しい。ミリ単位の正確さが要求されて、少しでもズレるとたやすく前後の車に衝突する。集中力と、思考の速さが必要なので、自信がある人におすすめ。わたしは度々挑戦したけど、10回で打ち止めでした。
(12)Time Locker
シューティングゲーム。プレイヤーの操作と敵の動きが連動しており、画面から手を離すと何もかもが動かなくなる。これだけ聞くと、考える余裕がある分簡単そうに思えるが、他のシューティングゲームと難易度に大差はない。時間制限が設けられており、画面下側から迫る黒い線に追いつかれると問答無用でゲームオーバーになる。これは時間をとめようとも動き続ける。また、進めるほど敵の種類や、弾幕の密度が濃くなっていき、最終的には画面を埋めつくす。こうなってくると、時間を止めなければ簡単に事故死してしまうので、もはやタイムロックはプレイヤーへのハンデではなく、攻略の必須要素に成り替わる。キャラクターもかわいいし、攻撃の種類も豊富。アップデートが何度も入ってるし、いつまでも楽しめる良作だと思う。
(13)Tomb of the Mask
画面をぴょんぴょん飛び回る2Dアクションゲーム。画面のキャラクターを、敵や、トラップにぶつけないように操作していく。縦横に指をスワイプさせていくだけの単純な動作だけど、アイテムや、敵の配置がいやらしい。目先の欲ばかり優先していると、行き着く先はトラップだったり、画面下から迫る触れると死ぬ光だったりと、結局は大損をすることになる。昔はエンドレスモードしかなかったが、現在はステージモードも追加されている。ステージクリアでアイテムを得やすくなったから、プレイするなら今!
----------------------------------------------------------------------------------------------------
テーマ:本当に好きなゲーム。
12、13が特に好き。高評価レビューを多く得るのも当然という感じだね。広告を自分の好きなタイミングで見られて、基本的には課金をする必要がない。グラフィックもきれいで、ゲームとしてももちろん面白い。今、売れるスマホゲーってのはこういうのなのかな。売り上げは知らないけど、僕だったらこういうゲームを買うなー。
4回目 スマホゲーログ 12/81
ついに2桁の大台に乗りました。応援、声援、その他諸々、特にありませんでしたが、続けてこれてよかったです。 道のりは長いけども、これからも頑張っていくぞー。
⑩Panic Drop
傾斜に沿って落ちていく四角い生物を操作して、障害物を避けていくゲーム。操作キャラが特殊な挙動をするわりに、高速で動くので難しい。安全なルートを選んでいっても、マップの構成次第では、対応できずに死ぬ。序盤はまだ平気だが、進むにつれてその傾向が顕著になる。ただでさえ難しいのだから、ギミックごとにステージを作ってほしい。そうじゃないと、いつまでも同じ箇所で詰まって、スコアが伸びない。
(11)Big Hunter
原始人になって、大型動物を狩るゲーム。画面を長押しすることで操作キャラが後退する。ドラッグすると照準を合わせ、指を離すと武器を投げつける。操作は簡単なものだが、ギミックが豊富で飽きない仕組みになっている。特に、コンボを繋げるとダメージが増加するのが好き。10連続で攻撃を当てて、一気に相手の体力が消えていくのは、見ていて楽しい。
(12)Swap Cups
警察官を指揮して、敵を倒すゲーム。下がっている間、後衛は体力を回復させ、前衛と入れ替わるとスキルを使う。これがこのゲームの面白いところ。強力なスキルを持つキャラばかり下げると、回復が追いつかなくなってゲームオーバーになる。逆に、回復を優先しすぎると敵の処理が間に合わなくなり、同じように死ぬ。2つのバランスをとって、状況ごとに最適な判断を考えるのが楽しい。
------------------------------------------------------------------------------
テーマ:比較的、ハマったゲームたち
Panic Dropはハマった中でもつまらなかったゲームですが、他2つは熱心に遊んでいました。触れなくなったきっかけは、変化の乏しさ。いつまでも同じことを繰り返して、飽きてしまった。こういうゲームをもっと面白くするには、どうすればいいんだろう。普段とは違う要素を入れたイベントを開催すればいいのかな。
3回目 スマホゲーログ 9/81
最近、あんまり書く気が起きなかったから、ここまで連続で更新できて嬉しい。ネタが簡単だからだけど、成果は成果。この調子で続けていきたいな。
ブロック製自動車の兵装を整えて、走行する敵車両を打ち倒す3Dカーアクション。愛らしい車のデザインに反して、難易度は高い。敵の弾幕が濃い上、破壊した敵の破片が降り注ぐので、余計に避けにくかった。だが、あまりにも理不尽な攻撃はしてこない。愛車を強化するほど、確実にスコアがのびるので達成感を得られた。また、ボン!と車が壊れる瞬間は、ほんの少しだけ気持ちがスカっとするので、小さなイライラが溜まっていたら、遊ぶといいかも。
⑧Magic Mancion
障害物をジャンプで避けて、マンションの上階を目指していくゲーム。当たり判定と、ジャンプのタイミングが厳しい。「えっ、避けたじゃん」と疑惑のゲームオーバーに納得ができない時もあるが、ドット絵がかわいいので何だかんだストレスは少ない。ぼくは19階で挫折してしまったけど、世の中には700階オーバーの猛者がいるらしいから、彼らを目指して誰か頑張って。
⑨Tracky Train
脱線しないように線路を引いて、電車を停車駅まで導くチキンレース。迫り来る電車に追いつかれないように、焦りを抑えてプレイするのが楽しい。ホラーゲームほど心臓に悪くはなく、じわじわとスリルを感じられるので、刺激がほしい人におすすめ。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
テーマは、「高難易度を追い求めろ!」でした。
戦略性の薄いゲームが高難易度でも、飽きるだけなのですが、時々、無性に遊びたくなります。なんでだろう。「あの時、うまくできなかったな」という気持ちがプレイ意欲へ繋がるのでしょうか? それとも、思考停止してプレイできるから、気楽なんですかね? 真相は闇の中です。プレイし続ければ、いつの日か理解できるかな。
2回目 スマホゲーログ 6/81
スマホの容量確保のためにゲームを消すので、ログを残そうという本コーナー。
記念すべき第2回目でございます。
飽きっぽい性分が災いして、1回限りの使い捨て企画にならなくて一安心だよ。
④トコトコ箱庭ネコパズル シュレディンガーの箱庭
与えられたピースをマップにはめて、猫の歩く道を作るパズルゲー。ゲーム自体は非常に簡単で、後半のステージでも少し思案すればすぐに答えに気づけるだろう。パズルと銘打たれているが、実態は心地よいBGMとかわいらしい猫に癒されるセラピーゲーだと思う。疲れてる時や、イライラしている時にプレイすると穏やかな気持ちになる。
⑤俺の校長3D
校長の話をいかに長い間、生徒に聞かせるか挑戦するゲーム。15文字以内の話題を入力した後、校長と生徒の様子を眺めるだけのシンプルな構成。ダウンロード直後は、趣旨を勘違いして破壊力満点のクソスピーチを生徒に聞かせ続けたので、生徒保護に動き出すまでタイムラグがあった。最終的に世界一の校長まで上り詰めるも、やる気を失う。校長就任の新鮮さを楽しめるうちが花。
⑥Ulitimate Briefcase
空から降り注ぐ爆弾を回避するゲーム。初期キャラがブリーフケースで爆弾を防ぐスキル持ちなので、タイトルはおそらくそこからつけられた。ゲームの難易度は高めで、3分以上生き延びた記憶がない。弾幕の濃度、爆弾の種類、殺意、どれを取っても一級品の鬼畜。手軽に遊ぶようなゲームではなく、腰を据えてじっくりと遊ぶものだと思う。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
以上、④〜⑥でした。
大学2年の頃を支えてくれたゲームという感想。記事を書いている時に、当時の辛い状況を思い出して、少しだけ重苦しい気分になりました。まっ、もう消すから、その気持ちともおさらばですけどね! シュレディンガーの箱庭はかわいかったので、結局、残すけど、かわいいから仕方ない!
1回目 スマホゲーログ 3/81
スマホの容量のためにゲームを消すので、紹介がてら、メモとして記事を残します。
画像1・2枚を添えて、短い紹介文を淡々と書き連ねていくけど、ほぼ覚えてないものもあるから、基本的に雑。暇つぶしに向いているゲームを手早く知りたい人におすすめの記事。
①ハンマーズクエスト
父親を探す主人公が、ハンマー片手に世界中のモンスターを薙ぎ払う横スクロールの2Dドットゲー。チャージ攻撃で敵を一掃するのと、ステージのノルマを目指すのが楽しい。ストーリーは「そりゃそうだよな」というお約束な展開だったけど、明確な終わりがあることでクリア後の爽快感を味わえた。
②8bit Doves
空を飛んで、鳩を集めながらゴールを目指すゲーム。各ステージをクリアするだけなら簡単だけど、コンプ要素である鳩を集めようと思うと、途端に難易度が上がる。本当に難しくて何度もリトライした面もあるが、理不尽な仕掛けはなく、完全に集中力勝負だったので、楽しかった。そのおかげで、全クリ後には達成感があったが、タイトル画面の人物は誰なのか、どうしてチューブに繋がれているのか。それらの謎が解明されることがなくて、少しだけ寂しかった。
主人公のレベルをあげて、敵を倒していくゲーム。レベルアップでステータスポイントを獲得して、それを自由に割り振ることでキャラクターを育てていく。ぼくは、自動戦闘を少しでも楽しむために、攻撃と素早さ特化にして連続攻撃+クリティカル連打で敵を倒すのが好きだった。レベル、経験値、ダメージなど、基本的にはインフレしているが、ボス撃破数でのステータス解放や、キャラクターの累積経験値など、地道に育成をする要素もあった。それがこのゲームの面白さなのだろうけど、スマホの買い替えでデータが消えたので、それを味わうまでもなく、終わった。
最近の募金について知ったぞ!
バイト帰りに、駅に向かって私が歩いていると、キャッチのおじさんがいた。服装の詳細は覚えていないが、制服だった気がする。首から名札をかけていて、にこやかに「よかったら!すみません!」とはっきり声をあげて、小さくこちらに歩いてきた。その様子があまりにも穏やかだったので、無視して進むことができず、わたしは渋々ながら話を聞くことにした。
大雑把にいうと、難民を助けるための組織である、国連UNHCR協会の日本支部から、依頼を受けたPR会社の人らしい。今回は、募金に協力してくれる人を募ることが目的のキャッチだと言っていた。
それから、おじさんは、理事や、活動について色々説明していたのだけど、わたしは「アグネスチャンが詐欺まがいなのは本当なのかな、ここも大丈夫なのかな」とか、「おじさんがつけてる名札の写真が明らかに今じゃない……若い頃の写真だ……シミ消えてる」とか考えていたせいで、いまいち内容を覚えていない。
でも、1つだけ鮮明に思い出せる内容がある。それは募金について。
今までの募金といえば、募金箱に金銭を入れてもらう形態だったと思うけど、今回のはそうじゃなかった。国連UNCHR協会は、いくつかの個人情報を教えることで、毎月定額を口座から引き落とすシステムを採用していた。ちょっと怖くもあったけど、ついに箱に入れる形式の募金は厳しいと気づいたのかと思って、ちょっと興奮した。元々の方法だと、あんまり集まらないものね。東日本大震災の時には、復興募金が大量に集まったと聞いたけど、特別な事件が起きないとなかなか難しいものがある。
一方、新しい方法なら、一度捕まえたら、毎月3000円は確実に募金してもらえる。捕まえるまでが最高潮に難しいかもしれないけど数を打てば当たる気もするし、何より解約の手続きを踏もうと思う人はそこまで多くないと思う。だから、非常に画期的だなぁ〜と思いました。
わたしは結局、「学費を自分で払っているので……」と断ってしまったけど、おじさんはそれでもにこやかで、礼儀正しく「日に20人話しかけられればいい方なんです。こんな立ち止まって話を聞いてくださり、ありがとうございます!」と言ってくれたので、誰かが協力してくれるといいなーーと思います。詳しく知りたい人がいたら、ググってちょ。
筋トレなどついて調べたぞ!
昨日、太りたい。なんなら、筋肉もつけたいとぼくはほざいていましたが、偏見満載で、調査を踏む誠実さが微塵もなかったので、本日は汚名を払拭したいと思います。筋トレ弩級初心者の疑問をグーグル先生によって、華麗に解決してみせますとも。
……とカッコつけた言い回しをしましたが、実際にはただググっただけです。だから、パクリにならないように「こちらのサイトではこのように紹介されておりました」と紹介するだけに止まります。でも、調査は調査だし、昨日よりはマシだよね。
まず、昨日、散々、どうせ高いんでしょ〜、飲まないといけないのー?と無知丸出しで文句を垂れていたプロテインですが、
効果についてプロテインマニア様(http://www.p-mania.com)で解説されていました。
要するに、筋肉をつけるための栄養素を手軽に取れるぞ!これがなければ、たくさん食事をしないといけないけど、あれば、そこまで無理しなくてもいいんだ!だから、便利だよ、しかも筋肉もつきやすくなるぞ!ってことだったんですね。なくても努力次第で大丈夫だけど、あったら楽なのか。まるでソシャゲの課金アイテムみたいですね。そういうと悪の権化みたくなりますが、ちょっと欲しくなってきたぞ。
では、なんとなく気持ちがプロテインに向いてきたところで、肝心の値段ですが、
プロテインおすすめ比較ランキング様(http://www.protein-hikaku.info)で、詳しく紹介されていたので、こちらでそれを調べてみました。
結果、3000円〜5000円程度だと判明。消費期間も30日〜50日程度と商品によってまちまちみたいですね。「ゆーて2000円くらいでは?」とたかを括っていたのに、思っていたより高かった。ジャンプ+、pixivプレミアム、ニコニコプレミアム会員、めちゃコミをすべて退会すれば、手が届く気はするが……うーん。ランキング1位の4000円50日分の商品なら、実質2か月で4000円払えばいいということになるだろうから、買うのならばそれになるのだろうか。要検討という感じですね〜。ひとまずは筋トレを始めてから考え始めましょうというお話。
というわけで、次は筋トレについて。
FutamiTC.jp様([futamitc.jp/blog-entry-384.html#title31:title])という神サイトが、事細かに筋トレについて語ってくださっていたので、そちらを見てきました。
結果。目的別に筋トレの厳しさが変わり、さらには筋肉にも複数の部位があることを知る。単純に腕立てと腹筋をすればいいわけではないのですね……。私の中の筋トレと言えばその2つで筋肉とは盛り上がった上腕二頭筋と、6パックの腹筋のことだったから……知らなかったよ……。
こちらのサイト様では、なんと筋トレのメニューまで提示してくださっている上、それ以外にも多種多様な情報が掲載されています。なんだ、あるじゃん、筋トレ解説・応援サイト。なんで昨日の検索で見つからなかったんだ、盲目かよ。でも、今日、こちらのサイト様を見つけたおかげで、今ではもう何をすればいいのか、バッチリだよ!あとは筋トレをすると決心するだけ。
……どうしようかなって気持ちが、今、とても強いです。せっかくここまで調べたのに、結局迷ってしまっている。今は他にもやりたいことがあるから時間がないという言い訳ができるけど、本心は面倒臭いって思ってるんだよな。そして、今はまだ結論を出したくないと思っている。
そのため!今回のブログはここまでここまで!
いつの日かのっぽ選手が決心するのをお待ちください!
では、今日の報告でした!