今日、何をした?

のっぽがその日にしたことを書きます。

アーサーを確実に召喚するために手を尽くしてみた

単発で引けば出る、触媒を使えば出る、フレポで星3が出たら出る。

ガチャに勝つために、人々は多くのジンクスを生み出し、それを信じ抜くことで少しでも運を手繰り寄せようとしてきた。ぼくだって、例にもれない。どうしようもない自分の運勢を跳ね上げるためにありとあらゆる手を尽くしてきた。

 

では、ぼくのジンクスは何なのか。それは、簡単だ。

ブログで引きたいキャラへの愛を叫び、星4を引くまで単発を引き、その後10連をしたあと再び単発を引くことだ。

わたしはこれで新宿のアーチャーを引いた。もっと振り返れば、巌窟王もこれで呼び出した。

金でゴリ押せば出ることもあった。だが、今回はそれで失敗した。

そんなわたしには、もうこれしか手段が残っていないのだ。

 

だから、今から、叫びます。プロトタイプアーサーへの愛を心の底から大声で響かせます。

クソみたいなことしか言いません。考察なんて小説を読んでいないからできません。

マジガチ気持ち悪いので、できる限り見ないほうがいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

…ではいきます。

容姿が好きです。何よりも顔がいいです。整った金髪、精悍な顔立ち、力強い目、キュッと引き絞った口。全てが愛おしいです。また、色白で、適度に筋肉がついた体も美しい。ブリテンを救うために幼少の頃より鍛えられたのだと思います。自身の運命に抗うこともせず、いつの日か至る未来のために鍛錬を続けた日々には、感服せざるを得ません。また、鎧が大変よく似合っています。荒っぽさを極力押さえ、かといって、機能性が低いわけでもない。美と実用性両立させた素晴らしい逸品だと思います。

騎士として誇りを持ち、常に弱者を助け、悪しきを挫く。自身に降りかかった運命を乗り越えた今なお、新たな使命を全うしようとするその高潔な精神。尊敬します。

どうか、出てきてください。足を運ぶ苦労をかけてしまい申し訳ございません。だが、どうか、いらしてください。あなた同様、弱きを助け、悪しきを挫く、正義の者となることを誓います。だから、何卒おいでませ。お待ちしております。

 

 

03/09 0:44追記

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支払いが止まってるわけではない。だって、カードの決済は明日だから。カードの更新もまだ先。それなのに、支払いがうまくいってないために、石を買えませんでした。

 

…引くな、もしくは、地道にフリクエで集めろという神の思し召しでしょうか。ともかく、ここまでやったのに、一旦ガチャは中止です。クソォ。

 

03/17 0:05追記

これから引きます。

ダメでした。

アーサー・ペンドラゴン(プロトタイプ)PUに惨敗した………

掴み取れるかもしれないと夢見たものは、全て幻想かもしれない。

幾度となく挑戦を続けたとしても、打ち倒すことは叶わないかもしれない。

それでも、構わないのかと誰かが聞いてきた。

ぼくはそれにこう答えた。

1パーセントでも可能性があるのならば、逃げるわけにはいかない、と。

 

愚かで、可能性を潰す行為で、全く自分を惨めに追い込むかもしれない。

それでもいいと、ぼくは歩みを進め、数少ない対価を支払って憧れに手を伸ばした。

これは60回、たった60回の小さな戦い。しかし、ぼくにとっては大きな戦い。

それに最後まで果敢に挑み続けたぼくの軌跡だ。

 

はじめのうちは、最上の成果が得られなくとも心が踊った。

いくつもの成果が上がって、運が巡ってきたのではないかと期待に胸が膨れた。

きっと今日、神様がぼくに彼を連れてきてくれる日なのだと心の底から思ったけど。

 

だが、何度も繰り返すうちに、すぐにそれが錯覚だと気づいた。

胸に満ちていた暖かい感情は、瞬くうちに溶解して消えてなくなっていた。

代わりに、空虚さがぼくの心を支配していた。

それでも、何も残らなくなんかない、必ず勝つのだとぼくは挫けず立ち向かった。

 

そして、気づけば最後の1回。

これで全ての命運が決まる。

そう思うと自然と指が震えた。

大丈夫。必ず願いは叶う。必ずだ。

絞り出すように自分を励まして、どうにか怯える気持ちを押さえつけた。

そして、ゆっくりと引き金を引く。

さぁ、来るんだ、でてくるんだ。目を閉じて、そう優しく心の中で祈り続けた。

すると、音が聞こえはじめた。見たことのない誰かが現われ出でた音が。

まだ会ったことのない君がやってきた爽やかな光の音が。

 

あぁ、ようやく…ようやく来てくれたんだね。

ずっと会いたかったんだ。

きてくれて、ありがとう、本当に、ありがとう。

これからよろしく頼むよ。

 

 

 

アーサー。

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というわけで、無事にアーサー王を手に入れました。

金髪白人のイケメンだと聞いていましたが、思ったより色黒ですね。

髪も白くなってしまっていますが、ストレスでしょうか?

それとも霧に閉ざされたイギリスと違い、日の光が強い日本の気候で色素が抜けたのかな?

 

クラスも何とセイバーではなく、アーチャー。

アーサー王がアーチャークラスになるのは去年の夏以来ですね。

もしや、今回の王も泳がれるのか?運営はついに男の水着も実装してくれるのか。

再臨を進めていけば、どんどん脱いでくれるのだろうか。

今から楽しみで仕方がないです。

素材は大騎士勲章が必要だと聞きましたが、話がカルデアには使う者がほとんどおりませんからな。

すぐに最終再臨まで辿り着いて見せましょうぞ。

ふふふ。ふふふ。ふふふふふふふ。

 

世の中はクソだ。

リドリー・スコット『オデッセイ』を見たぞ!

ハリウッド賞、ゴールデングローブ賞アカデミー賞など、数多の賞を総なめにした火星脱出ファンタジーを見たよ!

オデッセイ(字幕版)

 

あらすじ

火星に来たら、風で宇宙船がやられた上、主人公が吹き飛ばされた!OMG!
クルー「これは主人公は流石に死んだわ。船やばいから帰ろ」。
船は無事、火星を離脱!地球への帰還を開始した!
一方そのころの主人公。
主人公「ヒエーww死ぬかと思ったww早く合流しなきゃ!みんなどこかな!……あれ?」
なんだって!死んだと思った主人公が実は生きていたんだ!
主人公「ぐふぅ、胸にアンテナの針刺さってるぅ、でも死んでたまるか!生き延びてやる!」
そう決意した主人公がなんやかんやして生死をかけて奮闘するお話です。
※当ブログでは、キャラと雰囲気が何もかも崩壊しています。

 

感想 

序盤。主人公がギャア!ってなってから、生き延びようと懸命に策を講じる。人間の排泄物からジャガイモ畑を作り、水を科学の力で生み出して、外部と連絡する手段を探す。

僕としてはここが一番面白かった。絶望的な状況でも、植物学者である主人公が必死に知恵を絞ることで問題を打破していく。それがとてもかっこよかった。どれほど辛いときも諦めなければ、終わりには何とかなるって勇気をもらえた気がする。それと、問題が起きても冷静に対処をしたり、いつだって調子良さげにビデオカメラに語りかけたりする主人公に単純に憧れた。いつだって落ち着いた人間でいたいよね。

 

中盤。地球人の人々が奮起する。人間の汚い部分ときれいな部分を一度に見た気がする。NASAの利益を常に考える人と、死んだと伝えられても主人公の安否をいつだって心配する人。自分の保身を気にする人と無茶を押し通してでも主人公を支援すべきと考える人。世間は助けて当然だよね〜という感じだったと思うけど、NASAの人々は色々と複雑だった。でも、最終的にはみんな、主人公の救助を優先していた気がする。でも、それは救助しよう!やっぱやめよう!っていうのを何度も繰り返していた末の結論だった。人間の複雑な心理と葛藤を描いたと言われたら、あぁ〜まぁ悪くはないかも?と思うけど、結構ぐだぐだだったから、ここは果たして必要だったのだろうか。

 

終盤。人々はリスクを背負ってでも可能性を掴みに行く。かっけ〜、地球にいる人たちはともかく、宇宙勢が最高にかっけ〜。誰もが仲間のことを第一に考えて、命令なんて知るか、命の危険なんて知るかと果敢に挑んでいく姿からは、みんな死ぬ?という恐怖と、怖くても行動する勇気を持てというメッセージをもらった気がする。中盤の中だるみは、ここに至るまでの道筋なのだと思えば、悪くなかったと思う。

 

その他。何回も超高度な科学の授業みたいな内容が出てくるのだけど、それは全て現実の科学に準拠していて、NASAの監修を受けているらしい。見ていてもさっぱり分からなかったけど、不思議と説得力があったのはそういうことなのかと納得した。さすがに終盤のロケットに関して、うっそだろwwwwって思ったのだけど、あれも本当なんだなぁ。あと思ったことは、広報担当が無能に描かれていて、辛かったことです。文系を間接的に虐げないで!やめて!!

 

終わりに

ストーリー的には、そんなに賞をもらうほど?と思ったけど、科学的な部分もしっかりと検証をして、あそこまでCGを緻密に作っていたのなら、受賞してもおかしくないなと思いました。僕は嫌いじゃなかったけど、案外、人を選ぶ映画なのかもしれない。他に見たい映画がなくて、時間があるのならば、ぜひ見てください。

井の頭恩賜公園に行ってきたぞ!

諸用で吉祥寺に来たら、都合がいいのか悪いのか5分で済んでしまったので、持て余した時間を費やすために井の頭恩賜公園まで行ってきました。

 

人生で3回目の吉祥寺駅、はじめての井の頭公園。ありがちな自然豊かで、ランナー以外の人はまばらな公園だと思っていたのですが、来てみると一目で全然違うと分かりました。

ランナーは1人もいなかった。早朝の頃なら大勢が走っていたのかもしれないけど、ぼくのいた時間帯では、デートをするカップル、遊びに来た家族づれ、ピクニックをする推定成人済み女子たちなど、娯楽目的の人たちが多かったです。地元の公園なんて、大きさにかかわらず、どの時間帯でもほぼ人がいないのに、すげぇなと思いました。さすがオシャレタウン吉祥寺の大型公園…!

 

最初はベンチに座って読書をするつもりだったのだけど、せっかくたくさんの人がいるのだから、そのまま少し見て回ることにしました。というわけで端の入口から侵入し、人が流れていく方にゆっくりと歩いていきました。池には何種類か鳥がいて、見ていて楽しかったですね。地元の池にもアヒルがいるから見慣れていたのですが、水面からぴょんと飛び跳ねて少し羽ばたいて着地するのははじめて見ました。お前、飛べたのか。飛べない鳥じゃなかったのか。

しばらく歩いていると、広間に出ました。そこでは、なんと言えばいいのでしょうか。腰に布一枚を当てただけのダビデ像コスをしたおじさんや、風船とシャボン玉でショーをするお兄さん(?)Mr.Dai(間違っていたらすみません)。紙芝居をする声が渋くてかっこいい長髪のおじさんや、ヴァイオリン、ピアノを演奏する人、露店で自作の商品を販売する人。ともかく、色んな人が色んなことをしていました。公園が発表の場として解放されているんですね。

「自分の作品を下心なしに見てくれる人を探している」という声が近くの露店から聞こえてきて、そういう人たちが集まっているのかなぁ〜と思いました。

お金を使うつもりはなかったのですが、いくつかの露店を巡っていて、つい欲しくなってしまって2点だけ購入。それがこちらの2つ。

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黒猫のぬいぐるみと黒猫がデザインされたブックカバーです。

このぬいぐるみ、というより、この子が売られていた露店のぬいぐるみがかわいくて、わざわざ少し離れた位置にあるコンビニでお金を卸してまで、購入。出しておくと汚れてしまうからぬいぐるみは総じて押入れの奥で眠っているのですが…いつまでもしまっているとかわいそうだし、この子も飾りたいから部屋のどこかに場所を作れないかな。

ブックカバーは本当に買うつもりがなかったのだけど、話しているうちに買ってもいいかと思うようになり、ついつい購入。失敗したかなぁと買った直後は落ち込んだのですが、帰ってから改めて触ってみると、記事の触り心地はいいし、金色の肉球と斑点もかわいい。もちろん猫も好き。いい買い物をしたなぁ〜と思い直しました。新書サイズなので、何か読みたいな。

 

総じて井の頭公園は思ったより楽しかったです。ベンチからボートに乗って、楽しそうにしているカップルとそうじゃないカップルを見て何が違うのか考えたり、疲れ切っている父母の顔を見たりするのも悪くなかった。なんというか、エネルギー?クリエイティブな雰囲気にあふれていますよね。ぼくはほぼ日記みたいな使い方をしてブログを書いているので、何かを作ろうという意思のある人たちを尊敬します。行き詰まったら、元気をもらいにまた行きたいな。

サイモン・カーティス『黄金のアデーレ 名画の帰還 』を見たぞ!

全米映画俳優組合賞、主演女優賞を受賞した『黄金のアデーレ 名画の帰還』を見たぞ!内容は美術品や、法律に関わるものだけど、それらの重苦しさを全然感じない。その代わりにナチスの残虐さという超絶重い題材を扱った映画だ!

 

黄金のアデーレ 名画の帰還 [DVD]


内容

第二次世界大戦時。ユダヤ人であるブロッホ=バウアー家は、芸術を愛して、多くの芸術家に寄り添いながらウィーンで暮らしていた。次女であるマリアが結婚し、その生活はまさしく純分満帆であった。だが、次第に戦争が激化していくことで徐々に幸せは綻びはじめる。時代の流れに逆らうことができず、一家もホロコーストに巻き込まれ、ナチスによる迫害を受けた。次女であるマリアは旦那と共にアメリカへ逃亡。一家の宝である数々の美術品は、ナチス将校たちにより略奪の限りを尽くされた。

その中の1点がタイトルの黄金のアデーレーー『アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像Ⅰ』だ。奪われ、将校が個人的に保有していたが、戦後にオーストリア政府が運営する国営美術館に保管されることになっていた。姉の死をきっかけに、マリアはアデーレをはじめとしたかつての家族の宝を取り戻すことに決めた。自身の親戚である駆け出し弁護士のランディに協力を依頼し、オーストリアとアメリカの2つの舞台を行き来しながら、オーストリア政府を相手に裁判を繰り広げていく。

 

感想

まさしく怒涛の展開で、話が進むたびにぼくは感情をかき乱された。登場人物たちの心情を繊細に表現する役者と声優の腕前はもちろんだが、各キャラクターにしっかりとスポットライトを当てている脚本がよかったのだと思う。月並みというか、語彙力を失った表現するになるけど、各キャラクターが本当に尊かったので、それぞれに焦点を当ててみていきたい。

 

マリア関連の話

主人公の1人マリア。彼女は、誰が相手でも気丈な態度を貫くような気の強さと、ジョークをよく口にするお茶目さを併せ持っていが、ホロコーストの傷を82歳になった今でも抱えている。ウィーンに訪れたときに、ふいに当時の暮らしや、ナチスによる残虐な所業をマリアが思い出して、回想シーンで描写されるのだけど、その度に悲惨すぎて目を逸らしたい気持ちでいっぱいになった。「国家党首が決めた国の方針」に従っているから自分が正しいと思い込み、どんな行動でもとってしまう姿から、人間の本質的な悪性を見た気分になって、胸が怒りや、恐怖でむかむかした。

現代で、マリアとランディが国に返還の申請をした際にもその気持ちを感じた。法的には明らかにマリアに所有権があるにもかかわらず、オーストリア政府の人々は権力を振りかざしてそれを認めなかった。「国民の精神的支柱であるアデーレを守る」という大義名分大を盾に、一方的な態度で弱者を蔑ろにする姿は、搾取するナチスと追いやられたユダヤ人の構図となんら変わらない。まさしくそれは悪だった。

マリアについてもっと踏み込んで書きたいけど、書ききるとどうしてもネタバレしすぎるので、少しでも興味を持った人は映画を見てね!

 

ランディ関連の話

 

ランディが壁にぶつかるたびに「負けないで」と強く願った。そもそも自分の事務所を持ったが経営が立ち行かず、失敗してるランディは基本的に自分に自信がない。面接では覇気のない顔でゴニョゴニョと喋り、マリアと出会ったばかりにはうまくコミュニケーションが取れず、やり込められることも多かった。ついでに言うと、実力もない。返還を否定されてどうしようもなくなった場面で、正論を口に出していたが取り乱してしまっていた。そんな未熟者なランディに「アデーレを取り戻してほしい」という依頼が舞い込む。

「その絵に1億の価値があるから」という即物的な理由で引き受け、仕事は熱心にこなしたが、結果的に成果をあげられず、マリアは絵を手にすることなく終わった。ある程度仕方がないと諦めている部分もあったが、ホロコースト記念碑でマリアと会話することで初めて彼女(ユダヤ人)の無念を知って自身の矮小さ、不甲斐なさを悔やみ、涙を流した。その後、多くのものを犠牲にしながらも再び返還のために動き出してゆき、徐々に自信と実力をつけていく。……尊い。非常に尊い。物質的な苦難と回復、精神的な大きな挫折、再スタートがきれーーーいに描かれていた。一度は損得を優先してしまったけど、それでも感情を突き動かされて、気持ちを入れ替えてしまう。そういった人間らしさが演技や、セリフからよく分かった。大変丁寧な描写をしているのでどんな薄情な人間でも感情移入すること間違いなし。

 

その他思ったこと

・日本は敗戦後、色々な罪を認めさせられて、罰を下されたけど、戦勝国はそんなことなかったのかな。オーストリアの歴史を一切知らないけど、美術品を略奪して未だに返還しないどころか、その罪を認めすらしない姿勢を持っていたのはなぜ?史実と映画でのスタンスは異なるのだろうか。

・ランディの項目に入れると収まりが悪かったので、こっちに。奥さんがとってもかっこよかったです。仕事を辞めたランディを許し「何があっても私たちなら大丈夫」と口にできるのは強いなぁと思いました。

・実話なんだってねぇ。正義は確かにあるんだなとのっぽ、思わず涙。もっとこういう映画みたい。

・今気づいたけど、タイトルが死ぬほどネタバレな気がする!邦画のタイトルってセンス0だよな!

 

 

以上です。『悼む人』のレビューとは違って、内容に結構踏み込んでみた。最近は、個々のキャラクターから作品に興味を持つことが多いらしいし、マリアの項で書いたような考察じゃなくて、ランディの項みたいに、このキャラがとっても尊い…って書くべきなのかな。閑古鳥ブログゆえ、アクセス数の伸びから判断できないから、自分が手応えを感じられる方法を考えていきたいな。

天童荒太『悼む人』を読み終えたぞ!

表紙はホラー、タイトルは宗教物、その内実は死をテーマとした重圧感のある長編小説。人々が目を逸らしたがる事実をストレートに表現した、天童荒太さんの『悼む人』を読んだよ〜〜!!

悼む人

 

内容は? 

死因や、死者の人柄などに関わらず、日本各地の人が亡くなった場所を巡り、そこで死者を悼む男、通称”悼む人”。彼に関わる3人を軸として、悼む人の必要性、目的、人間の死生観を浮き彫りにしていく(wikipedia、悼む人のページより引用・一部加筆)。

 

読む前

「わっ!タイトルきれい〜〜!直木賞も取ってるんだ!」という、積み本を増やしかねない理由で選択。あらすじがミステリーチックだったので、そのまま購入を決めた。今、思えば、読前なのに全然ワクワクしていなかった。その時点で本の選び方に失敗していたのではなかろうか。

 

読んでる最中

自分が同じ立場になったら嫌なことを真正面から突きつけてきて、辛くて、怖かった。ぼくがまだ若く、死に馴染みがないというのもありますが、何度も読むのを中断してしまった。

また、山あり谷ありではなく、お話が緩やかに進んでいくから、度々飽きがきた。その分、念入りに、かつ、細やかに心理描写がなされ、話の組み立てもきれいで、読んでいて混乱することはなかったし、その技術に感動した。もしかしたら日本語の勉強になるかも?

 

読み終わってから

正直、何を伝えたいのかあまりよく分からなかった。「人の死を忘れるのは悲しいことなんだよ」、「でも、死者に囚われてはいけないよ」、「生きている人は誰もが特別なんだよ」というメッセージが込められているとは思うけど、それが本筋ではないと思う。でも、どうしてそう思うのかは自分でもいまいち分からない。各章の主人公、そして、キーパーソンである悼む人の変化。それをもう少し丁寧に追っていけば、きっと理解できるだろうけど…残念ながらもう1度読み直す気力は、今はない。もう疲れちゃった…。だから、いつの日か、今よりも成長して、話についていけるようになったら、読み直してみたいと思う。

 

はじめてブログでレビューをしたけど、本のレビューをするのにネタバレを控えていると、上っ面しか伝わらないね。でも、初読でこそ、感じられるものがあると思うので、できる限り内容には触れたくない…。本や、電子書籍以外で内容を暴露すると作家さんや、編集者さんに失礼な気もするしね…。

あと、小見出しを適当につけて、ざっくりと分けて書いたけど、あってもなくてもいいような小見出しになってしまったなぁ。次に書くときはもう少し変えてみたい。

ブルーライトカットメガネを買ったぞ!

眩しい光に当てられて夜も眠れない現代社会を生きるみなさん、ご機嫌はいかがでしょうか。

私は眼精疲労で目が痛み出し、それが徐々に肩、腰、膝と広がっていく地獄から解放され、すこぶる快適に過ごしております。

 

それもこれも、ブルーライトカットメガネを買ったからというもの。「あんまり効果がないよ!」みたいなネットの記事を見ましたが、思ったより有用で驚きです。

 

実際に買ったものは、こちら。

 今回はいつものごとく割引をされていたからではなく、素直に一番良さそうなものを買いました。

「万はいくかな〜」と思っていたのに、メガネケース、メガネ拭きなど諸々セットで3000円というハズレてもいい程度の価格でした。視力を補強するための素材が高いだなって初めて知ったよ。近頃はプリズムを入れているものもあるんだってね。日の光に当てると遊べて少し羨ましい。

 

さて、実際に使ってみた感想ですが、大変良いです。

パソコンでの作業を終えてから、明らかに目と肩の痛みが軽減しました。今までは4〜5時間続けて作業をすると、体力を持っていかれて居眠りをしてしまっていたのですが、これをつけてから改善されました。レンズを通して物を見るから、作業中と作業終了後に「目が疲れているな」と感じますが、目のマッサージ(ギュッとしてパッと開く)をすればすぐ解消します。また、掛けている感覚が全くないので、耳や鼻は全然疲れません。メガネってもう少し重いと思っていたのですけど、予想外に軽いんですね。羽かよって感じです。

 

レビューでは「目前が黄色くなるのが嫌だ」と何名か言っていましたが、僕はあんまり気になりませんでした。iPhoneの人にしか伝わらないと思いますけど、ナイトシフトを使用しているときの画面の黄色さ。あれを4分の1程度に薄めたくらいの色味です(スクショしてもナイトシフト反映されなかった…)。

そこまで目立たないけど、お絵かきをする人や、動画を見る人は嫌なのかもしれない。そうではないなら、あまり気にするほどでもないかもしれんです。

 

ということで、メガネのレビューでした。あとはこのまますんなりと寝られれば完璧です。

あ、というか、聞いてくださいよ。ちゃんと実行できましたよ、昨日のライフスタイル改造計画。やはりスマホ先輩(というかFGOのマナプリズム集め)に時間を取られて、スケジュールを上手くこなすことはできなかったけど…。

そこで「スマホの充電を切ること」を思い出して、勇気の切断をできるようになりたいものです。試しに、今はスマホの電源を消しているのですが、それなのにスマホを手に取ってしまいます。やばいよ…病気…って思うけど、再起動していじりださなかったので、及第点としたいです。明日はこの調子でガシガシとスマホ離れをしていくぞ〜。頑張るぞ〜!